不用品と遺品はどう分ける?判断基準チェックポイント

遺品整理をこれから行うときや、そのような局面に遭遇する可能性がある場合は、どのように行えばよいのかを知っておくことで、実際に遺品整理をしなくてはならないときに役立ちます。手続きは遺品整理だけではないケースもあるので、できるだけ手間や時間をかけずに整理を行いたいと考える方は多いはずです。

まずは遺書やエンディングノートがないかをチェック

公的な文章である遺言書とは違い、効力を有しない遺書やエンディングノートですが、故人の意を汲みたいと考えている場合には、これらの有無を確認してください。特に、エンディングノートは事細かに書かれている場合もあるので、遺品を誰かに残したい、特定の誰に渡したい、譲渡や寄付したいと言った希望内容が記載されている場合があります。その際はそれに沿って整理していくと自分たちで考える手間も省けますし、故人の意も存分に汲むことができます。エンディングノートがある場合は、不用品と遺品を分ける際に役立つ可能性もあるので、最初に確認するのがよいかもしれません。

ざっくり相続対象、不用品、保留するものに分けよう

遺書やエンディングノートが発見されなかった場合は、相続対象のものか、不用品か保留するものかの3つに分けるところから始めてください。相続対象となるものは、宝石など経済的に価値のあるものが該当します。もちろん、現金や土地なども対象となりますが、遺品整理の際に出てくるのはそれらの書類になる可能性があるので、ここでは省きます。次に不用品と保留にするものですが、誰がみても明らかに不用とされるもの以外は保留にしておくのもよいです。判断がつかないものなどを保留にしておいて、あとでほかの親族とも話し合うというのも方法のひとつとなります。

不用品が多い場合は業者利用が便利

相続するものや保留品が定まり、それ以外を処理しようとしたときに膨大な量になる場合も少なくありません。ここ福岡でも、遺品整理を行い不用品が多く困っているというケースも少なからず見受けられます。そのような際には、業者を利用するのがおすすめです。遺品整理も行っている不用品回収業者であれば、このような場合にも対応経験があるため、安心して任せられるはずです。もちろん、不安な点などがあればすぐにご相談いただければ対応も可能です。困ったことがあった場合は、専門業者の手を借りてみてはいかがでしょうか。

まとめ

遺品整理を行なっていると、不用品が多くなってしまう場合も数多くあります。都度、自治体が定めるゴミ処理を考えて出すのに苦労する人も少なくありません。そのほかにも必要な手続きも多く時間もかかるため、負担が増えてしまうこともあります。そのような場合には、業者に頼んでみるのもよいものです。

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