ゴミ屋敷の家人が亡くなったら。遺品整理と片付け方法

家の主が亡くなった後、いざ遺品整理をしようと思ったら家がゴミ屋敷になっていた、という話は最近福岡でも耳にします。このような場合、どのように遺品整理を進めたら良いのか途方に暮れてしまう方も多いでしょう。今回は、遺品整理のやり方や、ゴミ屋敷の片付けのコツ、ゴミ屋敷の遺品整理で不用品回収を利用するメリットについてお話しします。

別居していた故人の遺品整理のやり方と注意点

遺品整理をするときには、始めに現金、預金通帳などの貴重品や、印鑑、身分証明書を探します。これらは銀行などの口座解約や保険などの手続きに必要なため、本格的な遺品整理に入る前に、どこかへ紛れてしまわないように保管する必要があります。次に、必要なものや思い出の品なども選別して確保します。それ以外の不用品は、リサイクルしたり廃棄したりと対処が必要です。

注意点として、遺品整理を始める前に遺言の有無を確認しておくことがあります。遺言書に遺品の分配や相続方法が記載されている場合は、これを無視して遺品

整理をすることはできません。遺言がない場合でも、預金や現金はもちろん、高価な遺品がある場合は、相続や分配などを適切におこなう必要があります。トラブル防止のため、遺品整理は相続人全員、もしくは代表者をあらかじめ決めた上でおこなうことが重要です。

ゴミ屋敷の片付けのコツ

ゴミ屋敷の片付けをするには、始めにゴミ袋や軍手、マスクなど、片付けに必要な物を用意する必要があります。作業は玄関と廊下から開始します。玄関や廊下が物で塞がれている状態ではゴミや不要になった家具などを運び出すことができないため、ここを先に片付けることで作業をしたり物を運び出したりするスペースを作りましょう。片付けのコツは、物をためらわずに捨てていくことです。ゴミ屋敷は、そもそも物が多過ぎて溢れかえっているというケースが多いため、物を捨てない限りは掃除すら難しい状況なのです。物の選別に時間がかかっては作業スピードが落ちるため、迅速に不用品を捨てていくことが大切です。終わりが見えないと作業も進めにくいため、あちこち手をつけるのではなく、一部屋ずつ徹底的に片付けていきましょう。ゴミ屋敷をすべて片付けるとなると相当な時間と労力が必要になります。

ゴミ屋敷の遺品整理で不用品回収を利用するメリット

ゴミ屋敷の遺品整理で不用品処分を自分でおこなうとなると、不用品を自治体のゴミ区分に従って分別し、適切な方法でゴミに出さなければなりません。ゴミ屋敷で処分しなければいけない不用品は大量にあるため、これをひとつひとつ分別するのは気の遠くなる作業です。また、大量のゴミが出る場合は自分でゴミを処分場に持ち込むといったことも必要になる場合もあり、大変な労力が必要となります。不用品回収を利用すれば、ゴミの回収をおこなってくれるだけでなく、不用品の分別も業者がおこなってくれます。また、遺品整理と不用品回収を同時におこなってくれる業者なら、遺品を整理する手間も省け、時間も労力も少なくすみます。

まとめ

家主が亡くなった後、ゴミ屋敷と化した家を片付け、遺品整理をするのは大変骨が折れる仕事です。不用品回収業者はご遺族の方の負担を少しでも減らすため、不用品の分別や回収をおこなっています。ゴミ屋敷の不用品回収でお困りなら福岡のクリーンアースにご用命ください。