親族が孤独死…特殊清掃や不用品回収の依頼について

現在の日本は核家族化が進み、親族関係が薄くなり孤独死が社会問題になっています。
親族が孤独死した部屋が賃貸の場合は原状回復しなければならず、原状回復には特殊清掃が必要になります。そのような作業は個人では困難なため不用品回収や遺品整理と一緒に業者に依頼するケースがほとんどです。
ここでは親族が孤独死した時の特殊清掃や不用品回収に依頼についてご説明いたします。

特殊清掃と通常の清掃の違い

長く連絡を取っていなかった親族が死亡したと自治体からの連絡で、亡くなったことを知るケースが少なくありません。
親族の孤独死では、まずは孤独死した部屋を片付けなければならず、特殊清掃が必要になります。

特殊清掃とは通常の遺品整理時の清掃とは違い、孤独死で亡くなった場合は部屋から遺体が運び出された後も故人の血液や体液、場合によっては腐敗物の汚れや、長時間発見されていない場合には腐敗臭も酷く、これらを取り除くために特殊な洗浄液を使用して室内をきれいにしていきます。

また故人がB・C型肝炎やHIV・結核などのウイルスを持っていた場合は体液に触ったりして、ウイルス感染しないように故人の病歴の情報や防護服の準備が必要になります。

不用品処分や遺品整理は同時にできる?

不用品処分とは文字通り、要らなくなった物を分別して処分することで、一方で遺品整理とは亡くなった人の個人の持ち物を整理していくことを言います。
遺品整理はまずは預金通帳や貴金属、証券など遺産になるものを分別し、次に故人が日常使用していた家電や家具や衣服、食器などや手紙や写真などの故人の思い出の品を分別していきます。

以前は不用品処分と遺品整理の業者を別々に依頼するケースが多かったようですが、最近では不用品処分業者も遺品整理を行うようになり不用品処分と遺品整理を同時に行うケースが福岡で増えてきました。
そうすることで、同じ業者に依頼するので手間や時間が省けることがメリットになります。

一度に頼める業者にお願いしよう

最近では不用品処分業者にも「遺品整理士」の資格を持ったスタッフが在籍いています。「遺品整理士」は故人の大切な遺品を扱うために必要な専門知識を兼ね備えていますので、安心してお任せできます。

不用品処分と遺品整理を一緒に依頼できる業者をお探しの際には「遺品整理士」が在籍しているのかしっかりと確認しましょう。
遺品整理士が在籍している業者が遺品整理を行う際には、事前に遺品整理士がカウセリングを行ってくれますので、不明な点や要望などはその時にしっかりと伝えておきましょう。
遺品整理でお悩みならクリーンアースをぜひご利用ください。