不用品は回収され再利用も!福岡市のリサイクルに関する取り組み

福岡市は不用品回収やゴミの分別で3Rに取り組んでいます。不要な人から必要としている人への橋渡しや、資源回収によるごみの減量、多くの人に食品ロスの知識をもってもらう活動などが主です。環境のためにできることはリサイクルだけではありません。

福岡市が力を入れている「3R」とは

福岡市は3Rを元にごみの減量に取り組んでいます。3Rとはゴミを減らして資源の消費量を抑えて環境の負担減少を目的とする循環型社会で必要な3つの基本軸です。基本軸の頭文字がすべてRなので、3Rとよんでいます。
ひとつめはリデュースで、物を大切に使いゴミを減らすことです。
ふたつめは、リユースです。繰り返してものを使うことを指し、福岡市では3Rステーションにて不用品回収をおこない、必要とされる人の手に渡る取り組みをしています。
最後は再利用のリサイクルで、福岡市ではゴミの分別や資源回収拠点などを設置しています。資源を大切にする=リサイクルとイメージする人が多いのではないでしょうか。

食品ロスを削減!「Fukuokaいーとプロジェクト」とは

本来はまだ食べられる状態であるのに、残され捨てられてしまうことを食品ロスといいますが、福岡市ではFukuokaいーとプロジェクトとして食品ロスを減らす取り組みをおこなっています。このプロジェクトは主に多くの人に食品ロス発生の知識をつけてもらうことが目的です。
活動内容としては福岡市の職員による講座や、親子3R体験ツアーの実施などがあります。3Rツアーの事例は、一般家庭でもすぐに実践できる食材を使い切るレシピの体験や、清掃工場でのゴミ処分の見学などの活動です。講座やツアー以外にも一般家庭に向けた食品ロスを減らすためのチェックリスト、レシピの乗っているリーフレットなどの配布などがあります。

資源物を地域で回収しリサイクル活動

福岡市では、地域の様々な場所に資源物の回収拠点を設置しています。市民センターや体育館、集会所などの公的な建物だけではなく、公園や市営住宅など身近に利用することができる場所や福岡市が運営する住宅にも設置されているのです。
このように福岡市では3Rを元にリサイクル活動のための資源物回収や、福岡市の多くの人に食品ロスの知識を持ってもらうなどの活動を行っています。今まで気にしたことがなかったという方もリサイクルに取り組み、福岡市のごみの減量活動に参加していきましょう。不用品回収もリユースとして大切ですが、リサイクルできるものか判断が難しいものもあります。判断に悩む場合は、リサイクル業者に相談するのもいいでしょう。
福岡市でリサイクル商品の処分に迷ったらクリーンアースにおまかせ!