親族の遺品整理・不用品回収の作業中に遺書が出てきたら?

離れて暮らしている親族が亡くなった時、残された遺品を整理しなければなりません。このような場合、最近は不用品回収の専門業者に依頼することが多いようです。また、遺品整理中に故人が生前に書いた遺書が見つかるケースがあります。しかしながら遺品整理中に遺書が見つかった場合の対処法はあまり知られておらず、遺書が出てきて慌ててしまうことが多いようです。
今回は遺品整理中に遺書が見つかったときにはどうすれば良いのかをご説明します。

遺品整理・不用品処分を専門業者に依頼する人は増えている

遺品整理は亡くなった人の持ち物を整理したり処分したりすることを言います。
持ち物の中には残しておく物、処分する物などを仕分けして、廃棄処分する物は業者がすべて処分を行ってくれます。

今までは親族が亡くなると遺族で遺品整理をしていましたが、故人の自宅が離れていて遺品整理に行く時間がない人や、故人を思い出して遺品整理が思うように進まない人、故人の自宅が賃貸で早く部屋を明け渡さないといけないなどのさまざまな理由で遺品整理を専門の業者に頼む人が多くなりました。

遺品整理・不用品処分を専門の業者に依頼すると大型家具の搬出作業やベッドなどの個人では処分が難しいものでもやって頂けるので遺族の負担が減り、精神的にも楽になるという事で利用される人が増えています。

遺書がでてきたら遺品整理・不用品回収は一旦中断

遺品の中には日常生活に使っていた物や、預金通帳、有価証券・貴金属などの遺産になる物、日記や手紙、写真などの故人の思い出の品など故人の物がすべて仕分けされます。
遺品整理をしている途中に生前に故人が書いた遺書が出てくる場合があるのですが、その時は遺品整理の作業を一旦中断しなければいけません。
そして出てきた遺書が未開封であれば封を切らない状態で「公正証書遺言」なのか「自筆証書遺言」なのかをまずは確認してください。
「公正証書遺言」以外の遺言書が出てきた時には家庭裁判所に行って検認の届けを出さなくてはいけない法律になっています。
もしこれに違反すると5万円以下の罰金が課せられるので注意しましょう。

正しい対応をしてくれる業者の選定が大切

中にはこの法律を知らずにそのまま作業を続ける業者もいますが、遺族側がこの法律のことを認識していると業者に作業の中断を申し入れることができますが、その前にそういった遺品整理のことをきちんと把握している業者を選ぶようにしましょう。
きちんとした業者には「遺品整理士」の資格を持っているスタッフがいて、遺品に関する法律を知っていて、ノウハウも知っています。
福岡にも「遺品整理士」の資格を持った不用品回収業者があり弊社もその中の一つです。
遺品整理をお考えなら、ぜひクリーンアースにお任せください。