不用品として回収されたビンや缶はどのようにリサイクルされている?

家族が多い家庭では1ヶ月にゴミとして出るビンや缶などの量もけっこうなものになります。これらの不用品は分別ゴミとして出す家庭が多いと思いますが、不用品回収業者でもまとめてお引き取りします。

ビンのリサイクルはリターナブルとワンウェイで違う!

福岡市内ではビンや缶を捨ててしまわずに不用品回収業者に託す家庭が増えていますが、ビンがどのようにリサイクルされているのかを知りたいという方も多いのではないでしょうか。
空きビンがリサイクルできるのはいうまでもないことですが、ビンには「リターナブル」と「ワンウェイ」の2つのタイプがあり、それぞれにリサイクルの方法が異なります。
リターナブルは洗浄した後で何度も繰り返し使われるタイプのビンです。昔なつかしい牛乳ビンやビールビン、一升ビンなどがこれに該当します。
これに対してワンウェイビンは1回しか使われず、回収された後は色別に分類して細かく砕き、「カレット」という状態にしてからガラスビンを再生産する材料となります。

空き缶はスチールとアルミに分かれる!ペットボトルもリサイクルできる

空き缶も種類によってリサイクル方法がさまざまです。まず、空き缶はアルミ製かスチール製かに分類されます。不用品回収業者に引き取りを依頼する際にはこのアルミ缶とスチール缶をきちんと分別しておくことによってよりよい値段で買い取ってもらうことも可能です。
アルミとスチールの見分け方がわからないという場合には識別マークを見ることをおすすめします。三角形で「アルミ」という表示があるのがアルミ缶、丸に「スチール」の文字があるのがスチール缶です。表示を確認する以外に、磁石で判断する方法もあります。磁石にくっつくのがスチール缶、くっつかなければアルミ缶です。
原材料が石油のペットボトルも細かく粉砕して卵のパックやシャツなどの製品に生まれ変わります。

中身が入っているとリサイクルできないなど分別や決まりを事前に確認!

大切な資源を無駄遣いしないためにもリサイクルできる素材とできないもの、形状などに関してはあらかじめ確認しておくといいです。まず、中身が入っているものはリサイクルに適していないので、業者に回収を依頼する前にきれいに水洗いしておくことが重要なポイントです。ペットボトルのレベルなどもはがしておくようにしましょう。
缶はすべてがリサイクルできるわけではなく、20cm以上のものは対象になりません。また、スプレー缶やボンベもリサイクルできませんので留意しておきましょう。
不明な点はがあれば私ども不用品回収業者にお問い合わせをいただければ、24時間懇切丁寧に回答をさせていただきます。福岡でリサイクルに繋がる不用品回収をしてもらいたい方はクリーンアースにご連絡下さい。