プラスチックのリサイクルは3種類!不用品が回収され再利用されるまで

プラスチックの包装や容器は私たちの生活に欠かせないアイテムですが、毎日食品や飲料を購入するだけでもかなりの量のプラスチックゴミが出てきます。プラスチックはそのまま捨ててしまわず、できるだけリサイクルしましょう。

プラスチックのリサイクル手法は大きく分けて3種類

プラスチックはガラスビンなどと同様にリサイクルできる素材です。毎週、何気なくゴミとして捨てているプラスチックですが、そのリサイクル方法は「マテリアルリサイクル」「ケミカルリサイクル」「サーマルリサイクル」の3種類に分けることができます。
この中でも最も用途の多いサーマルリサイクルというのはプラスチックを燃やしてその熱を発電などに利用する方法です。プラスチックを固形燃料に変える活用法もこのサーマルリサイクルに分類されます。
これに対してマテリアルリサイクルというのはプラスチック製品を溶かして新たに文房具や日用品を製造するものをいいます。
プラスチックに化学反応を起こさせて油に戻したり、 分子レベルまで分解してガス化させるのがケミカルリサイクルになります。

分別方法は容器包装リサイクル法(容リ法)に即して

プラスチックの容器は捨てる段階でどう分別していいのかいつも迷ってしまうという方も多いようですが、困ったときは容器包装リサイクル法にのっとって分別するのがいちばんです。容器包装リサイクル法というのは容器や包装を再商品化できるようにと定められた法律で、消費者は容器?包装を分別排出することが定められています。
プラスチック製容器包装の中にはくれぐれもライターや電池、注射針、カミソリなどは入れないようにしましょう。リサイクル工場で働いている人が手にケガをしてしまう危険性があるからです。
この容リ法ができて以来リサイクルが格段に推進され、家庭から出るゴミの量自体も減りました。家庭から出るゴミの実に6割は容器包装ですが、容リ法に準じて効果的にリサイクルができるように協力していきたいものです。

自分での分別が難しい場合は不用品回収業者にお願いしよう

ひとくちにプラスチックといってもいざ捨てる段になってどこに分類したらいいかよくわからないということはよくあるものです。
プラスチックのゴミは大きく分けて「プラスチック製容器包装」と「プラスチック製容器包装外」のふたつがあります。プラスチック製容器包装の対象となるのはカップめんの容器や発砲スチロール、レジ袋やペットボトルのキャップとラベルなどです。
プラスチック製容器包装外のゴミにはCDケースやバケツ、歯ブラシなどがあります。どちらに当てはまるのかわからない、量がたくさんあって分別するのが大変という場合には福岡市内にある専門の不用品回収業者に引き取りに来てもらうのもひとつのアイディアです。不用品のリサイクルを福岡でご希望ならクリーンアースにご相談下さい。