粗大ごみ・特殊なごみを出す前に知っておきたい福岡市の回収ルール

家の中に不用品回収が必要なものが出たときや、転居などで粗大ごみを出すことがあります。また、遺品整理をする際はどのように処理をしていいのかわからない特殊なごみがあることも少なくありません。そのようなときにも役立つように、福岡市の粗大ごみについての回収ルールを知っておきましょう。

福岡市の粗大ごみの出し方の流れ(電話・インターネット)

粗大ごみは、指定のごみ袋に入らないような大型の家具や家電製品にあたるものです。粗大ごみを出す際には居住地域のルールに則って、回収してもらう必要があります。

福岡市では、電話やインターネットで申し込みができる粗大ごみ受付センターが設けられていて、利用することが可能です。かかる費用や回収場所、日程を確認し、近くにあるコンビニで粗大ごみ処理券を購入します。その処理券に自分の名前か受付番号を記載し、回収してもらう粗大ごみのわかりやすいところに貼り付けましょう。

回収してもらうときに立ち会う必要はありませんので、収集日の朝8時30分までに指定場所へ持っていき、終了となります。収集は申し込みから約1週間後に設定され、地域によって決められた週2回の日程を利用することになるでしょう。

福岡市で回収できない粗大ごみにはどんなものがあるか

福岡市では、回収を行っていない粗大ごみがあるので確認する必要があります。主に電化製品になりますが、洗濯機や乾燥機、テレビ、エアコン、冷蔵庫などは回収してもらえません。パソコンにおいても、本体やディスプレイに関しては回収不可となります。

また、タイヤやピアノなども処理施設で取り扱っていないものになるので、対象外です。さらに注意しておきたいのが、処理券の貼り忘れといえます。例え指定場所に粗大ごみに該当するものがあっても処理券が貼られていなければ、回収してもらえないので、気をつけましょう。粗大ごみを出す際には、事前に対象のものであるか受付センターにて確認しておくと良いでしょう。

粗大ごみ持ち出しサービス利用時のルール

高齢者や身体に障害がある方を対象に、自宅まで粗大ごみの回収を行ってくれる持ち出しサービスがあります。3人で持ち運べる重さで玄関口から移動できる大きさであることが条件で、取り外し工事が必要のないものが対象です。これは有料サービスで、1回につき5個まで対応してくれます。
利用したい場合は、受付センターでの申し込みと合わせてサービスの希望を伝えましょう。また、家の中から粗大ごみを直接持ち運んでほしいときは1個につき手数料500円、玄関先からの運び出しになる場合は300円と料金が異なります。

持ち出しサービスを利用する際には、あらかじめ条件が当てはまっているか確認することが重要であり、必要な場合は受付センターに相談してみてください。

粗大ごみを出す際には、居住地域の回収ルールをきちんと把握し、利用することが大切です。福岡市で回収できない粗大ごみは不用品回収業者のクリーンアースにご相談ください。