世界からも注目!福岡市が行うごみ処理への取り組み

人口密度が高く、周囲を海で囲まれている日本では不用品をいかに効率よく処理してリサイクルしていくかが大切な課題となっています。クリーンアースではエコロジーな観点から不用品を回収後、処理しておりますので安心してご用命いただくことができます。

ゴミは9区分にして積極的にリサイクル活動

福岡市の場合、ごみは「燃えるごみ」「燃えないごみ」「粗大ごみ」「空きびんペットボトル」の4つに分けて捨てることが義務付けられています。
4種類に分別して捨てられたごみは処理の段階においてさらに9種類に分けられます。
燃えるごみはそのまま①可燃物として焼却施設で焼却された後、焼却灰は埋立場に運ばれますが、燃えないごみは②不燃物 ③鉄 ④アルミに分けられます。このうち不燃物は埋立場に運ばれますが、鉄とアルミはリサイクルされます。
粗大ごみの中でも使えるものは⑤リユース部門に回され、使えないものは可燃物と不燃物に分けられます。
さらに空きびんに関しては⑥無色 ⑦茶色 ⑧その他に、⑨ペットボトルはリサイクル部門で処理されます。

ゴミを焼却処分するときの熱を利用し発電!

家庭から出された燃えるごみやオフィスから出た不用品の中でも燃えるものは焼却施設で焼却されているわけですが、福岡市では焼却の際に出る熱を利用して発電も行っています。
ごみを利用して発電する仕組みは「廃棄物発電」と呼ばれていますが、この廃棄物発電で得られた電力は工場内で有効利用されています。さらに余った電力に関しては電力会社に売って利益も上げています。
福岡市には臨海、東部、西部そして南部の4箇所に焼却施設を含む清掃工場(クリーンパーク)がありますが、サーマルリサイクルと呼ばれる発電の際に使われる蒸気の一部は工場内の冷暖房や温水にも利用されるなど、無駄のないシステムが作り上げられています。このサーマルリサイクルによる電力は西市民プールなどでも活用されています。

世界からに注目を集める福岡方式埋立場!

福岡市では古くからごみ処理において優れた方法を模索してきましたが、中でも埋立場に関しては「福岡方式」と呼ばれる方式を確立しており、世界からも注目を浴びています。
福岡市で埋立地改善実験が始まったのは昭和40年代のことですが、福岡大学と共同で大規模実験を行った結果、昭和50年建築の新蒲田埋立場で実用化が成功しました。
平成9年には同市で開催された「アジア太平洋都市サミット実務者会議」で福岡方式埋立場の紹介がなされ、サミットに参加した9ヶ国18都市が関心を寄せました。福岡市では国連ハビタットや国際協力機構(JICA)を通して多くの海外研修生も受け入れています。
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