ごみ屋敷でよくあるトラブル3選|近所への影響と解決策

近年は精神疾患や人間関係の希薄さを原因とする、ごみ屋敷の問題が増加しています。ごみ屋敷は住んでいる当人だけでなく、近隣住民や家族にとっても同じく重大な問題です。実際に近隣の住宅がごみ屋敷となった場合、どのようなトラブルが予想されるでしょうか?いざというときに冷静に対処するためにも、ごみ屋敷にまつわるトラブルとその解決策について知っておきましょう。

ごみ屋敷トラブルと解決策①他の敷地までごみ・悪臭が広がる

敷地の外にまであふれたごみは、近隣住民の通行や生活の妨げになります。隣の家からいつごみが崩れてくるか分からない環境では、安心して日々の生活を送ることはできないでしょう。また大量のごみのなかには、生ごみや残飯・お弁当の空き箱などが含まれていることも少なくありません。

これらが腐敗し悪臭を放つことにより「洗濯物を干すことができない」「換気ができない」といったトラブルが発生します。これらのトラブルを解決するためには、まずごみ屋敷の住人と話し合いの場を設けてみることが大切です。感情的にならず冷静に話し合えば、比較的簡単に問題が解決する場合もあります。

ごみ屋敷トラブルと解決策②近隣住民や家族との関係性悪化

ごみ屋敷は住んでいる当人だけでなく、近隣住民や家族にも影響を及ぼします。とくに近隣住民については、なんの過失もなく悪臭などの被害を受けるわけです。本来は支えあうはずの家族についても、「片づける」「片づけない」という押し問答の結果、関係が悪化してしまうケースが見受けられます。

近隣住民と家族、どちらの場合においても感情的にごみ屋敷の住人を責めたててしまってはなんの解決にもなりません。話し合いの場を設け、それでも解決できない場合は役所や警察に相談しましょう。家族がごみ屋敷に住んでいるという場合は、不用品回収などを依頼し、徹底的に片づけてみるのもひとつの手段です。

ごみ屋敷トラブルと解決策③害虫や害獣による健康被害

ごみ屋敷のトラブルとして深刻なものが、害虫や害獣による健康被害です。大量のゴミは害虫の温床となり、餌である虫が集まることでネズミなどの害獣も発生します。害虫・害獣は下水道などの不潔な場所を経由してくることが多く、感染症を媒介しかねません。また、害虫の死骸や糞は、アトピーやアレルギーの原因としても知られています。

害虫・害獣による健康被害を食い止めるためには、ごみ屋敷を片づけることが必要です。まずは冷静に話し合う場を設けて、話し合いが決裂した場合は役所や警察に相談してください。一度の相談では動いてくれないケースがほとんどですから、根気強く訴えつづけることが大切です。家族の住居がごみ屋敷だという場合は、不用品回収への依頼も検討してみましょう。

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