健康への悪影響も!ごみ屋敷で発生する害虫の種類と駆除方法

ごみ屋敷の影響は、景観の悪化や悪臭・火事の可能性まで多岐にわたります。なかでも最も深刻なのが、害虫による健康被害です。大量発生した害虫は、アレルギーやアトピー・感染症などを引き起こす可能性があります。住人や役所に正当に訴えてごみ屋敷に対抗するためにも、害虫の種類や被害、駆除方法を知っておくことをおすすめします。

ごみ屋敷に発生する主な害虫

ごみ屋敷に発生する害虫には、主に以下のようなものがあります。それぞれの特徴をご説明します。
・ゴキブリ
暗い物陰を好むゴキブリにとって、ごみ屋敷は恰好の住みかです。ゴキブリ一体の寿命は3~5か月とそこまで長くはありませんが、10日に一回のペースで卵を産むため、爆発的に増殖します。
・ハエ
ハエの幼虫であるウジは、水回りの生ごみなどを中心に発生します。卵から成虫になるまで一週間程度しかかからないため、ゴキブリ同様、爆発的に増殖します。
・蚊
蚊は水のたまった場所に産卵し、幼虫であるボウフラはそのままそこで成長します。屋外に置かれたごみなどは、格好の繁殖場所です。

害虫が発生することによる影響

ゴキブリやハエなどの害虫は、その性質から下水道などの不潔な場所を経由することも珍しくありません。そのため、大腸菌・サルモネラ菌・赤痢菌・チフス菌などを媒介し、胃腸炎や食中毒・赤痢・チフスなどの病気を引き起こす可能性があります。害虫をエサとするネズミなどの害獣が集まれば、その危険性はさらに高まるでしょう。加えて害虫の糞や死骸は、アトピー・アレルギーの原因としても知られています。

人体以外への影響としては、害虫が電化製品に潜り込むことによる漏電があげられます。ごみ屋敷には大量の物が詰め込まれているため、漏電が原因で火災が起きることも充分考えられるでしょう。

ごみ屋敷の害虫を駆除する方法

害虫を駆除する方法として多くの方が思い浮かべるのが、殺虫スプレーや毒餌剤ではないでしょうか。確かにこれらの手段は有効であり、ドラッグストアなどで手軽に手に入れることができます。しかしながら殺虫スプレーや毒餌剤の効果は一時的であることが多く、害虫の根本的な駆除にはつながりません。ごみ屋敷に起因する害虫で悩んでいるならば、最も効果的な解決策はごみ屋敷を片づけることです。温床となる場所がなくなれば、害虫の姿を見る機会も徐々に減っていくことでしょう。

徹底的に害虫を駆除したいならば、専門業者に依頼することを検討してみましょう。市販のものより強力な薬剤を使用してくれるほか、プロならではの目線で、害虫が好む場所へ重点的な対策をとることが可能です。
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