古物商の許可を取得する流れ!許可があると何ができるの?

不用品回収サービス業を始める場合、古物商許可を取得する必要はあるのでしょうか?お客様から不用品を無償で引き取る場合には不要ですが、不用品を買い取る場合は古物商許可が必要です。この古物商許可はどうやって取得すればよいのでしょうか。ここでは古物商許可を取得するまでの流れや必要なものをご説明します。

古物商許可をもらった人だけがリサイクル品や中古品を売買できる

まずは古物商を知らないという方のために古物についてご説明します。古物とは簡単に言うと、中古品やリサイクル品などを指します。そしてそれを商売として売り買いする個人及び法人のことを古物商と言います。古物商になるためには古物商許可をもらわなければなりません。無許可で営業すると法律違反となります。つまり、古物商の許可をもらった者だけがリサイクル品や中古品を売買することができるのです。

古物商許可申請にあたり用意すべきものは?様々な書類の控えが必要

古物商許可を申請するにあたり何を用意すればよいのでしょうか。個人許可申請に必要なものは以下の通りです。

・古物商許可申請書・・・様式第1号~3号まであり。営業所を管轄する警察署で入手可能です。
・略歴書・・・最近5年間の略歴を書く書類。営業所を管轄する警察署で入手可能です。
・誓約書・・・欠格事由に該当しないことを誓約する書類。これも管轄警察署で入手可能です。
・住民票・・・本籍地が記載されているものが必要です。
・登記されていないことの証明書・・・法務局で入手可能です。
・市区町村発行の身分証明書・・・本籍地の市役所などで発行できます。1通300円ほどの料金が必要です。

古物商許可申請の流れ|警察署とのやり取りが必須

古物商許可申請において最も重要なことは、申請書類を揃える前に必ず管轄の警察署に確認をすることです。どのような書類を提出する必要があるのか申請する公安委員会によって必要な書類が異なる場合があるため、管轄の警察署に事前に確認しておきましょう。申請書類が揃ったら管轄の警察所に提出して申請します。

許可申請をしてから審査に40日ほどかかります。審査を通過すると公安委員会から管轄警察署を経由して古物商許可証が発行されます。これで晴れて古物商として営業することが可能になります。古物商許可を得るとリサイクルショップを運営したり、インターネットを使ってオンラインで古物を販売したりすることができます。

古物商許可を申請する場合は、事前に管轄警察署に相談し、期間に余裕を持って申請することをおすすめします。

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