引っ越しのゴミの処理方法を知ろう!福岡市のゴミ出し・粗大ごみルール

引っ越しをしようといざ片付けても、ゴミがたくさん出てくるというのはよくあることでしょう。ゴミの捨て方は各地方自治体で異なるので、よく調べておいて、効率よく片付けをしたいものですよね。今回は、福岡市のゴミの処理の仕方について学んでおきましょう。

福岡市のごみ出しルール

福岡市は人口約158万人を擁しており、西日本でも第2位の人口を誇る大都市です。基本的にゴミはきちんとルールを守って捨てることが大切ですが、福岡市では原則として「燃えるゴミ」「燃えないゴミ」「空きびん・ペットボトル」「粗大ごみ」の4つに分かれています。家庭用ごみについては福岡市の指定袋に入れて出すように定められており、指定袋は福岡市内のスーパーやコンビニなどで入手することが可能です。大きさは45Lの大、30Lの中、15Lの小の3タイプ。この指定袋以外にごみを入れて出すと、「収集できません」と警告の入ったシールを貼られることになります。福岡市では夜間に収集しているので、日没後から深夜0時までにごみを指定日・指定場所に出しておかなければいけません。


福岡市の粗大ごみの出し方

粗大ごみとは指定袋に入らない大きさのごみのことです。粗大ごみかどうかの判断が難しい場合には、市の「粗大ごみ受付センター」に問い合わせてみることをおすすめします。また、粗大ごみを出す場合にも、まず同センターに電話をして料金や収集日の確認をしておきましょう。粗大ごみ受付はインターネットおよびLINEでも24時間受け付けていますし、FAXでも申し込み可能です。粗大ごみの大きさを伝えて、金額がわかったらコンビニエンスストアなどで処理券を購入しておきます。粗大ごみ処理券の種類は、300円、500円、1,000円の3タイプです。高齢者や妊婦などで粗大ごみを指定場所まで運び出すことが難しい場合には、1個あたり500円の持ち出しサービスを利用することができます。


分別に迷ったら不用品回収業者へ

ごみの中には、家庭ごみとしても粗大ごみとして捨てられないものもあるでしょう。その一例としては車やバイク、車のタイヤ、バッテリー、ピアノ、LPガスボンベや塗料缶などがあります。他にも農薬や農機具も捨てることができません。これらのごみは購入したお店に引き取ってもらうか、不用品回収業者に処理を依頼するのがいいでしょう。また、エアコンやテレビ、洗濯機、衣類乾燥機、冷蔵庫、冷凍庫などは家電リサイクル法の対象になっていますので、購入したお店にまずは相談することをおすすめします。パソコンの本体やディスプレイに関しては、該当するメーカーのホームページで確認をしましょう。また、使わなくなった携帯電話やカメラに関しては、各区役所に設置されている専用の回収BOX(緑色)に入れておくと市が回収してくれます。

福岡市で引っ越しのゴミや不用品の回収はクリーンアースへおまかせください!