故人の勤務先の遺品整理!その際の流れとマナー

故人の遺品整理を考えたときに、自宅と違い処理に困ってしまうのが故人の勤務先での遺品整理です。
この記事では故人の勤務先の遺品整理が可能なのかどうか、実際にどのように遺品整理を進めるべきなのかを説明していきます。


遺品整理前に故人の勤務先と調整が必要

勤務先に残された故人の所有物は、当然のことながら遺品となります。遺族であれば、その遺品を整理したいと考えるのは当然のことでしょう。しかし、遺品自体は故人の所有物だとしても、勤務先に突然訪れて自由に遺品整理をする権利はありません。故人の勤務先であっても、他者が敷地に立ち入る場合、事前の連絡と承諾を得ることが必要になります。具体的には遺品整理前に故人の勤務先に対して、遺品整理をしたいという旨を伝えましょう。承諾を得たうえで遺品整理をする日時を決めるなど、事前調整をおこなうことになります。基本的には多くの勤務先が快く受け入れてくれるでしょう。しかしセキュリティ上の都合などで遺品整理のためであっても、立ち入ることを許されないケースがあることは理解しておいてください。


故人の勤務先に遺品整理をしに行くときのマナー

故人の勤務先に遺品整理をしにいくときは、前述のとおり事前調整をおこなう必要があります。事前に連絡をおこなう際は、遺品整理をすることを第一の目的とするのではなく、まず生前に故人がお世話になっていたことのお礼を言う場となることを意識してください。そのうえで、合わせて遺品整理をおこないたいという旨を伝えるといいでしょう。事前調整をおこない故人の勤務先に出向く際、最初にお礼を伝えて、その後で先方の案内に従って遺品整理をおこなうようにしてください。このとき、お礼を伝えるという目的があったとしても、勤務先内を勝手に歩き回ることは避けましょう。勤務先には機密情報があることも多いので、遺品整理とはいえ勝手な行動は控えます。遺品整理が終わったら、再度お礼を伝えて作業を終了するようにしてください。


会社側が遺品を届けてくれるケースもある

ここまで説明してきたとおり勤務先の遺品整理をおこなえるかどうかは、会社側の意向によるところが多いです。会社によっては、セキュリティ上の都合から遺品整理のためだとしても立ち入りを許可してもらえないこともあります。しかし、そのような場合は会社側が遺品を届けてくれることが大半なので安心していいでしょう。事前調整をおこなう段階で会社側の意向を確認し、適切な対応ができるように心がけてください。
福岡での不用品回収を希望される場合、クリーンアースは事前に了承を得られるのなら故人の勤務先に伺うことが可能です。福岡での不用品回収・遺品整理でお悩みの方はクリーンアースにご相談ください。遺品整理に関しても、故人と遺族の意向に沿うように不用品回収・遺品整理をすすめさせて頂きます。