近所のごみ屋敷問題を解決!役所への相談の流れと注意点

ごみ屋敷は、悪臭や害獣・感染症などの悪影響があり、近隣に住む者にとっても深刻な問題です。しかしながら勝手に片づけを行ってしまうと、逆に不法侵入をしたと責められる可能性もあります。では、ごみ屋敷の問題を解決するためには、どのような行動をとればよいのでしょうか?まずはごみ屋敷の住人と話し合いの場を設け、それでも解決しない場合は役所に相談してみることをおすすめします。

ごみ屋敷は近隣住民にも悪影響がある

ごみ屋敷はそこに住む者だけでなく、近隣の住民にも悪影響を及ぼします。「悪臭がする」「景観を損ねる」などはもちろんのこと、火事が起きないかと不安に思う方もいることでしょう。最も深刻な影響は、ごみ屋敷に集まる害虫や害獣です。ごみ屋敷のごみにはダニ・ゴキブリなどの害虫が寄り付き、さらにその糞にネズミなどの害獣が集まります。害虫・害獣は姿を見るだけで嫌な気持ちになるものですが、それ以上に恐ろしいウイルス感染などの原因になる可能性もあります。ごみ屋敷はまさに、当事者であるそこの住民だけでなく、近隣の住民すべての問題なのです。

役所に相談する前にごみ屋敷の住人との話し合いが重要

理解しがたいことではありますが、ごみ屋敷の住人には、当人なりの言い分や原因があるものです。役所に相談に行く前に、まずはごみ屋敷の住人と話し合いの場を設けてみましょう。ごみ屋敷によっては、「ごみの収集場所を変更する」「住人の家族に相談する」などの方法で、行政の介入がなくとも解決できる場合があります。
実際にごみ屋敷を訪れる際は、無用なトラブルを避けるためにも、感情的にならず冷静に話すようつとめましょう。また町内会の代表などと複数人で訪問することや、話し合いを録音しておくことも大切です。
住人が理不尽な主張を繰り返すなど、話し合いが決裂した場合は、役所への相談を本格的に検討してください。

ごみ屋敷を役所に相談する方法

ごみ屋敷について相談できる行政窓口は、ホームページなどで調べることができます。見つからない場合は、実際に役所に赴き、案内係などに事情を説明しましょう。
相談する際は、話し合いを録音したものや近隣住民の署名を持っていくとより効果的です。ただし一度の相談で役所が動いてくれることはほとんどないため、根気強く何度も訴えを繰り返していきましょう。
訴えが受け入れられれば、近隣住民に代わって役所が指導・勧告を行ってくれます。自治体によっては、条例に基づいて片付けやごみ捨てなどの措置をとってくれるケースもあります。
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